ボンネットロックストライカーコイルスプリング交換
購入時から普通にオプナーを引っ張ってもボンネットが開かず^^;;
オプナーを抑えた状態(突っ張り棒)で開けていたのですが
メンテ部品を手配する時に金額たかが知れているのでコイルスプリングも手配しました。
交換のみで取敢えずは通常の開閉が出来るようになりました。

(20005/09/23)


しかし10年選手とはいえスプリングがヘタルとは^^;;
オペルは一体どんな設計をしているのでしょうか
インターネットで検索すると結構この症状がでている車が有るようです。
普通の人間であればボンネットの開かない車に乗るのは抵抗有ると思います。
て今の車はこんな事は解決済みでしょうね〜^^;

ヤナセにエアコン修理で持ち込んだ時にもサービスマンは依頼した内容の修理しかせず
交換部品代240-しかからないからなのか???何のアドバイスもして頂けませんでした。
こんなサービス工場じゃ100年の恋もいっぺんに冷めて手放す人って多いんでしょうね〜〜

因みにワイヤーの伸び切っているようで要交換です。
交換前のスプリングです。

下の画像の交換済のスプリングと見比べるとへたっているのが

一目瞭然です。
新品です。

スプリングの長さ調整は40mm-45mmです。

交換はいたって簡単。


ストライカー側をモンキレンチ等で廻せば外れます。

ボンネット側についているロックナットを
モンキーレンチ等で押えて

ストライカー側をモンキレンチ等で廻せしてコイルを外して
新品に交換再取付で終了。

オプナーを引っ張るとかなり引かないと開きません^^;
ワイヤー要調整です。
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