小火(私が悪いのですが^^;;)
凄い事になってしまいました^^;;このようになるまでにおよそ5秒、

ものすごい煙&異臭。

火事にまで行かず良かったと言うところでしょうか^^;;

原因は左上画像の矢印の指しているところ、カバーが掛かっていない所がボディ金属部に触ったようです。

余計な配線はしてはいけないという教訓です。

また配線は絶縁を確実に行なわないとこういうことが起こるという見本です(TT)

建物内の原因も似た様な物です蛸足配線はやめましょう!!^^;;

最低最悪の仕事でした(ぼくちゃん)

(2004/11/06)
電線が髭のように出ているのが

今回小火騒動の回路のACC回路です。

事故の当日は2次側のショトした電線のみだと思っていたのですが

本日確認したらこんな状態でした。

(2004/11/13)

で、焼けたコネクターはその他の回路は問題なさそうなのでそのまま使用します。

ACC回路はコネクタ部分を捨てて別に電線を引きます。
出来るだけ電源元に近い所で電線を切取り別に取廻します。
電線を纏めるのは今回は振動部でも有るので半田処理はしません
(私は基本的に車の電線部は出来るだけ半田処理はしないようにしています。)
ギボシ端子も複数なる事からスペース的、安全性からやめました。
で電気屋内配線用の端子をチョイスしました。

(2004/11/13)

多分大丈夫でしょう^^;;
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